
横浜工場
YOKOHAMA FACTORY

住所
〒231-0811
神奈川県横浜市中区本牧埠頭8-114
㈱日新横浜重量物梱包センター内
施設概要
延床面積 10,085㎡ 鉄骨造平屋建 40t天井クレーン2基 (最大定格荷重80t)
最大定格荷重 80tを実現
地域最大級の設備で輸出を
サポート致します。
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梱包~通関~
バンニング
まで一貫手配可能 -
岸壁まで0分!
在来船・艀にも
対応致します -
25mの大廊下で
大型貨物の作業可能 -
主要幹線道路に
アクセス便利な
本牧A埠頭
荷役機器
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ホイスト式天井クレーン 4基
- ①40t (20t +20t)×1基
- ②40t (20t +20t)×1基
- ※2基を組み合わせて最大80t対応可能
- ③20t ×1基
- ④10t ×1基
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カウンターフォークリフト 10台
- 大型フォーク 2台
31t、 15t - 中型フォーク 5台
6t 長爪、 5t 長爪
4t 長爪×2台、 3.5t 長爪 - 小型フォーク 3台
3t 短爪×2台、 2.5t 短爪
- 大型フォーク 2台
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ロールトレーラー
- 70t マーフィー 2台
- 928cm×258cm
- フォークアタッチメント 1基
- グースネック式
※記載の荷役機器は、㈱日新 横浜重量物梱包センターのものですが、連携をして、業務にあたっています。
特長
- 最大80トン天井クレーン
- 31トン大型フォーク常備
- 梱包工場併設
- 前面が岸壁
- 本牧埠頭内の立地
- 梱包・開梱
- 大型・重量物
- 要クレーン案件
- 横浜CY案件
- 横浜在来船案件
当センターで取り扱う梱包種類
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木箱梱包
木箱梱包
安全・確実に、世界へ。
木箱梱包で荷物を守ります。木箱梱包は合板やLVL材を使用し、環境保全と高い耐久性を両立して、製品を振動と衝撃、外的損傷から保護する梱包方法です。
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スキッド梱包
スキッド梱包
荷物を守る、堅固な足元から。
スキッド梱包で安心輸出。スキッド梱包は、腰下部分に下駄(スキッド)を使用して製品を固定する梱包方法です。
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クレート梱包
クレート梱包
安心を可視化する、
究極の透かし梱包クレート(木枠)梱包は、主に木製の格子状フレームを用いて貨物を固定し、コスト効率と環境負荷の低減を実現する梱包方法です。
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ハイブリッド梱包
ハイブリッド梱包
強度と柔軟性を兼ね備えた、
次世代の梱包ソリューションハイブリッド梱包は、土台をスチール、側天蓋は木材の素材を組み合わせた梱包方法です。
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スチール梱包
スチール梱包
堅牢・安全・環境に優しい、
未来の輸出梱包スタンダード。スチール梱包は、スチール製の金属材料を利用して貨物を保護する梱包方法です。
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パレット梱包
パレット梱包
安全・確実に、世界へ。
パレット梱包で品質を守ります。パレット梱包は、木製、プラスチックのパレットを使用して様々な製品を安全かつ確実に運搬する梱包方法です。
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防災・防犯対策
防災対応
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暴風
基準風速 (国土交通省) =34m/s (最大瞬間風速40.5m/s相当)
最大瞬間風速60m/sでも危険性なし -
豪雨
気象庁データ (最大降雨量 92mm/h39mm/10min) その6倍を想定した構造
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積雪
30cmの積雪が基準値
構造計算上から計算すると50cm危険性なし -
高潮
高潮ハザードマップより最大0.3m浸水 津波ハザードマップより最大1.2m浸水
防犯対応
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1.2mを考慮しTP (東京湾平均海面) 3.95mを想定
施設内 警備会社連動による警備システム 各種センサー及び監視カメラ
埠頭内 有人警備による夜間立入制限、 定期巡回 -
- SECOM
- コンテナ
固縛リング - 防潮板
施設のようす
見取り図
アクセス
〒231-0811
神奈川県横浜市中区本牧埠頭8-114
㈱日新横浜重量物梱包センター内
TEL: 045-305-6630 FAX: 045-305-6891
電車の場合
各線桜木町駅からバスで20分。 本牧ふ頭A突堤7号バス停下車すぐ
クルマの場合
首都高速狩場線 新山下出入口より車で5分
